作=小幡欣治 演出=丹野郁弓
2015年12月4日(金)~19日(土)
三越劇場
文化庁文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)
三越劇場十二月劇団民藝公演
小幡戯曲の名作、再び―
“詩精神”支えた女性を温かなまなざしで人間味あふれる小幡欣治氏による民藝書き下ろし第2作、98年初演いらいの再演です。
「律は強情なれども純情に御座候。純情なれども向こう気甚だ強き女に御座候」と子規に悪しざまに言われながら、その兄を献身的に看病し続けた妹の律。
母八重とともに松山から上京、東京・下谷の根岸庵で子規を虜にした俳句の下調べや口述筆記をしながら兄を支えます。しかし子規は結核性カリエスにより34歳の若さで亡くなります。その後律は苦手で大嫌いであった裁縫を一生の仕事に選び、やがて正岡の家を継ぐべき養子をむかえるのですが……
| 上演地 | 会場 | 上演期日 | 上演回数 | お問合せ |
|---|---|---|---|---|
| 東京 | 三越劇場 | 2015年12月4日~12月19日 | 16回 | 劇団民藝 |
計16回